2022年7月25日月曜日

光丘町自治会だより(2022.8.1)

 2022年8月1日

 光丘町自治会長

 

光 丘 町 自 治 会 だ よ り

~人と人とのつながり、地域とのつながりを大切にしたまちづくり~

 

3月以降、各種事業を始めイベントや祭り等も再開されてきましたが、早くもこれまで以上の勢いで第7波が到来、行動制限はないものの、大きな不安を抱えた日々となっています。基本的な感染対策を徹底し、ともに元気で明るく、楽しく過ごしましょう。

 

〈 光丘町 盆踊り大会は中止します 〉

急速な感染拡大から、盆踊り大会を中止としました。今年こそと楽しみにしていましたが、残念ながら開催を見送ります。あらためて、住みよいまちづくりにつながり、安全で安心に参加していただける住民交流事業を企画しています。

 

〈 西鉄大牟田線 高架に切り替え  8月28日 〉

〈 地域主催「銀祭)」開催   8月28日(校区夏まつり中止) 〉

8月28日から西鉄電車の運行が高架に切り替わります、事業区間内の19箇所の踏切も無くなります。(新駅は2023年度後半開業予定)

また、校区夏まつりは、感染症を考慮し中止とし、高架切り替えイベントとあわせ、銀天町等の沿線活性化と、新たなまちづくりに向けた気運を醸成するため、雑餉隈駅前において「銀★天★祭」を開催、8月28日午後からステージイベント等を実施します。

 

〈 募金活動へのご協力ありがとうございました

町内の皆さまには、6月の募金活動にご協力いただきありがとうございました。

おかげさまで、赤十字活動資金募金に117,500円、また更生保護援助金には23,400円もの募金が集まり、7月6日に日本赤十字社と保護司会へ入金しました。昨年を超える額の募金となりました。ご報告し、感謝を申し上げます。

 

〈 夏休みはラジオ体操に参加しませんか 822日~29日 朝6時30分〉

健康と体力づくり、朝のウォーミングアップにもなります。皆さまも、子どもたちとご一緒にラジオ体操に参加しませんか。光の園保育園において育成会が実施しています。

 

〈 光丘町の廃品回収 821日(日) 雨天:28日(日)

ごみ減量・リサイクルは、身近な地球環境保全の取組みです。

ごみ出しルールを守り、地域の美化活動にご協力をお願いします。

 

~感染状況によって行事等が、中止または延期になる場合があります~

コロナ禍ですが、ご一緒に無理なく、できる範囲で、楽しく地域活動に参画しましょう。

2022年7月19日火曜日

竹丘町「いっしょにつくろう牛乳パックランタン」のお知らせ

 8月20日(土)・21日(日)に開催予定の「竹丘町ランタンまつり」に際して

【いっしょにつくろう!牛乳パックランタンを2回に分けて行います。

竹丘町にお住いの方は、みなさん参加できます。

できあがった作品は21日のイベント終了後にお返しできますので、

・夏休みの工作に

・ちょっとしたインテリアにも

お使いいただけます。

お申込み・お問い合わせは、竹丘町自治会メール

たくさんのご応募お待ちしております😄







2022年7月7日木曜日

光丘町自治会だより(2022.7.1)休刊

都合により7月はお休みいたします。

おまけ・・・2丁目の掲示板は写真のとおりとなっています。 



2022年7月2日土曜日

新型コロナウイルス感染状況(福岡県):2022.7/1

 新型コロナウイルス感染状況(福岡県):2022.7/2

6月の新規感染者は、先月5月の半分以下まで減少しました。このまま減少が続けばいいんですが、6月の感染者数の推移をみると月半ばを底に反転し、増加に転じる気配も見えます。昨年の8月は、第5波のピークであったことを考えると、オミクロン株は感染力が極端に強い株でもあり、今年の夏は特に注意が必要です。下の表の月合計を見ても、これまでの波のピークは、令和2年が4月・8月、3年が1月・5月・8月、4年が2月となっており「8月」を予見させます。


以下は、いつもの図・表です。




福岡市では、第5波までは博多区に最高値が多く見られていましたが、下に示す二つの図を見ると第6波になると最高値の出現は博多区から東区に移っています。




福岡県のここ2ヵ月の詳細情報です。



福岡県の基礎データ


3月上旬に厚生労働省の関係機関が出したという数値データで、オミクロン株の致死率は0.13%で、インフルエンザの0.06%~0.09%より高いという報告がありました。おそらく重症化率が低いといわれるオミクロン株に対する警鐘とは思いますが、福岡県の3月以降の死亡者数や累計死亡率の推移、ワクチンの接種効果を加味すると、6月現在の県内致死率はインフルエンザレベルまで減少していると考えられます。新型コロナウイルスに対するガードは万全にしつつ、できるだけ日常の生活に戻ることも必要になって来たようです。
最近は急に猛暑日も出始めてます。これからは熱中症にも気を付た普段の生活に。