全国の様子です。都道府県それぞれの新規感染数の推移は地域ごとに異なりますが、まとめてしまうと
①関東7都県とその他40道府県のそれぞれの感染者合計は概ね1:1になります。ちなみに人口比は1:2です。
②1波、2波、3波の感染者数の発症パターンは全国的にはほぼ類似しています。
第1波:日本に新コロナウイルスが入り感染拡大。→緊急事態宣言により一応沈静化
第2波:経済活動が再開されたことによる感染拡大。→夏場のため感染力が弱く、ある程度コントロールできていた
第3波:冬季に入りウイルスの感染環境が整い感染が拡大(インフルエンザの流行と一緒)。→感染力が強いため、おそらく小手先の対応では制御できないと思います。我々に出来ることは、精一杯の防御策を講じながらワクチンを待つしか手立てはないのでは?
福岡県の感染者数の推移だけみると、全国のデータ程には悲観的にならなくて済みます。
福岡県民の感染状況の実数です。
冬に入り、全国的に新規感染者の発生数が更新されているなか、福岡県の第3波は、今のところ比較的小規模で、第1波レベルで推移しています。
福岡市の様子を棒グラフと水平分布図で示します。棒グラフの方は最近の様子を見やすくするため、第1波はカットして6月から示しました。
これを見ると、今のところ福岡市は第1波レベルです。